Archive for the ‘弁護士の選び方’ Category

交通事故で弁護士に依頼するリスクとデメリット

2020-10-26

~交通事故で弁護士に頼むリスクとデメリット~

皆さんこんにちは

横浜で交通事故に強い弁護士事務所が、交通事故について役立つ情報をお届けいたします。

本日のコラムは、「交通事故の示談で、弁護士に頼むリスクとデメリット」です。

弁護士って怖い?

「弁護士料金が高そう…」

 「保険会社は怒らないかな…」

 「裁判は怖い…」

 

 

いろいろなご心配があると思います。

以下、詳しく解説していきます。

1 弁護士料金が高いんじゃないの!?

    これが、交通事故の示談を弁護士に依頼した場合の、一番のデメリットとリスクといってよいでしょう。

 弁護士事務所は、①着手金②成功報酬③タイムチャージなど、様々な報酬体系を用意しております。

 しかし、弁護士費用特約に入っている方であれば、弁護士費用はほとんど弁護士費用特約から出る場合が多いので、心配は要りません。

 

  では、弁護士費用特約に入っていない場合はどうでしょうか。

  この場合は、依頼した弁護士事務所の料金プランにそって弁護士報酬が発生することになります。

  「なんだか高そう…」 「私くらいの怪我でも大丈夫かな?」

  そういうご心配をする方はたくさんいると思います。

  しかしながら、横浜クレヨン法律事務所では、交通事故の示談交渉で「成功報酬制」を採用しています。そして、保険会社は、交渉だけでも慰謝料を増額をしてくるケースが多いです。

  また、当事務所では、慰謝料を増額できなかった場合、弁護士の成功報酬は発生しませんし、弁護士料金が慰謝料の増額分を越えないような料金設定をおこなっておりますので、料金に関しては安心してご利用いただける料金設定を行っております。

  更に、保険会社からの金額を弁護士に伝えていただければ、①弁護士を入れた場合の増額の見立て②弁護士費用がいくらかかるかという見積もりを無料で行うことができます。

  ぜひ、無料法律相談をご利用いただき、ご自身の慰謝料が増額できるかどうか、ご相談ください。

 

2 保険会社や相手は怒らないかな?

  やはり、皆さんもめごとはあまり好きではないですし、相手が怒ったりするのが怖いと思う方もいると思います。

  しかし、そこは御安心しただければと思います。

  保険会社は、それこそ年間万単位で交通事故を処理しています。そして、その中には示談交渉で弁護士が介入する案件もそれなりの件数を取り扱っているんですね。

  ですので、弁護士介入の電話をしても「わかりました、これからよろしくお願いします」といった通常の対応をする保険会社がほとんどです。

  そもそも、保険会社も弁護士が介入する可能性があることは十分考えているので、いきなり弁護士を立てたからといって、怒ったりするということは考えづらいんです。

 

3 裁判は怖いんじゃないの?

 テレビ等で、皆様がイメージされる裁判は、「刑事裁判」であることがほとんどです。

 交通事故の損害賠償請求は、「民事裁判」なんですね。交通事故の裁判は「刑事裁判」と違って、傍聴人が列を作ったり、本人が裁判官の前で話をするということは割合として高くありません。弁護士同士が、書類のやり取りをして終わることがほとんどなんです。

 

 また、交通事故の交渉では、裁判にならないことの方が多いので、弁護士に頼む=裁判をするということではないんですね。

 保険会社の提案した金額で示談をしてしまうため、法律上認められる金額を十分に貰えていない人が多くいます。

 横浜クレヨン法律事務所は、交通事故の無料法律相談を実施しておりますので、ぜひ、一度ご連絡下さい。

秘伝!!交通事故での弁護士の選び方~むち打ち編2~

2020-09-11

横浜で交通事故に特化した弁護士が、交通事故にあった時の弁護士の選び方を解説します。

 この記事は、「弁護士であれば知られたくない」ような、業界情報も記載しますので、ぜひ他の記事も読んでみて下さいね。

 

 さて、今回の記事は、交通事故での弁護士の選び方~むち打ち編2~となります。

 交通事故で事務所を運営している弁護士は、日本中に「ものすごく」たくさんいます。

 その中には当然、依頼者のために色んなアドバイスをしてくれる弁護士もいれば、そうでない弁護士もいるでしょう。

 では、どんな弁護士を選ぶと、「良い弁護士」を選べるのでしょうか?以下に述べることは全てではありませんが、とても弁護士選びの参考になるはずです。

 今回は、「こんなことをいう弁護士には気をつけろ!」という観点からご説明していきます!

 

①「整骨院・接骨院に何回通っても大丈夫ですよ」という弁護士には気をつける

 一つ目は、整骨院・接骨院への通院頻度を気にしない弁護士です。むち打ち症では、通常、整形外科に診断して貰った後、その病院でリハビリや投薬治療を継続するか、整骨院や接骨院で電気を流したり温めたりする方法で治療する人が多いと思います。整骨院や接骨院は、マッサージや指圧をしてくれるので、気持ちよくて、つい通ってしまいがちですよね。

 しかし、そこが落とし穴です。

 整骨院・接骨院は、裁判上は、必ずしも全額が治療費として認められるかどうかはわからない

 これが、弁護士の常識であり、裁判実務です。

 なぜなら、整骨院・接骨院は、医師が治療を行っているわけではないので、医学上真に必要かどうかという判断に疑いが生じる可能性があるからです。

 整形外科にほとんど通わず、整骨院・接骨院にばかり通っていると保険会社から「その施術の必要性は本当にあるんですか?」といわれてしまう可能性もあります。

 ですので、むち打ちの依頼者には、「整骨院・接骨院に通うときは、可能であれば、医師の指導のもとで整骨院・接骨院に通って、最低でも整形外科のリハビリや診察と同時に通って下さい。整骨院や接骨院の回数が多すぎると、示談や裁判で不利になることもあります。」と指導する弁護士が依頼者の事を考えた弁護士ということですね。

 しかし、法律上不利になるのに、整骨院や接骨院の回数が多くても注意しない弁護士はいるのでしょうか?悲しいことに、そのような弁護士も一定程度存在します。

 例えば、整骨院や接骨院から紹介を受けている弁護士は、「整骨院や接骨院には多く通うな」といってしまうと、今後整骨院や接骨院から紹介を受けることができなくなってしまいますよね。

 また、整骨院や接骨院の通院回数が多すぎると裁判上で請求できなくなるリスクがある、ということをそもそも知らない弁護士もいます。

 ですので、整骨院や接骨院の通院回数を気にしない弁護士には要注意です。

 

②「MRIの撮影を指示しない弁護士」には気を付ける

 交通事故でむち打ちにあってしまった場合、首や腰が痛かったり、腕や脚に痺れが残ったりする場合があります。この時に、通院した病院の設備にもよるのですが、ほとんどの場合、レントゲンとCTを撮影することになるでしょう。しかし、MRIはまだまだ町医者には普及していませんので、撮影しない場合も多いです。しかし、

 むち打ちで症状が気になる方はにはMRIは必須です

 これが、弁護士会の常識であり、裁判実務です。

 なぜなら、むち打ち症は神経根や脊髄の圧迫によって生じることが多いのですが、CTやレントゲンを撮っても神経根や脊髄の圧迫は分からないことがほとんどだからですね。

 これは、交通事故を処理する弁護士にとっては基本的な知識となります。

 ですので、MRIの撮影を指示しない弁護士は、むち打ちの案件を処理したことがほとんどないか、少ないと思って間違いないでしょう。

 

③電話相談で過失割合や慰謝料額を大まかに教えてくれない弁護士

 交通事故では、ほとんど場合、過失割合は「別冊判例タイムズ」という本に書いてあります(駐車場や、特殊な形をした道路や、自転車同士の事故を除く)。

 別冊判例タイムズに書いてなくても、「事保ジャーナル」という本に書いてあります(もちろん、全ての場合の過失割合を網羅しているわけではありません。)。

 慰謝料の額は、「赤い本」という本におおよその計算方法が書いてあります。

 交通事故を業務としている弁護士は、常に机の傍らやパソコンの中に、これらの本やデータがあります。ですので、電話をしながらであっても、本を見たりパソコンで検索をすれば、おおよその慰謝料額や過失割合はわかるのです。

 複雑な事例でないのに、過失割合や慰謝料を電話で即答できないのであれば、これらの本やデータを見たことがないということになります。交通事故はほとんど取り扱ってないとみて間違いないでしょう。

 

いかがでしたでしょうか?

弁護士を選ぶ方法はいろいろあると思いますので、ぜひ、当該記事を参考にしてみてくださいね。

 

秘伝!!交通事故の弁護士の選び方(むちうち編1)

2020-09-04

横浜クレヨン法律事務所です。

 

本日は、弁護士が絶対に教えてくれない、交通事故の弁護士の選び方を公開しようと思います。

これは、交通事故を専門とする弁護士が「公開されたくない」情報です。本シリーズは、連載形式にしようと思いますので、ぜひ他の記事も見てみて下さいね。

依頼者の事を考えていない弁護士は絶対に教えてくれない情報となります。

※ 今回の話は、弁護士費用特約が使えない依頼者様の話となりますので、弁護士費用特約があるよ、という方には参考にならないかも知れません。

 

「交通事故でむち打ちになってしまった!」「慰謝料はいくら貰えるのだろうか?」

と感じたとき、あなたは、交通事故 弁護士 などで検索し、弁護士に依頼すれば慰謝料の増額ができることを知ると思います。

そうすると、弁護士に依頼した方が良いのかな?弁護士を探すにはどうしたら良いのだろうと思うでしょう。

 

弁護士費用特約がついていれば、弁護士費用の心配をする必要はないのですが、弁護士費用特約がついていない場合、

「もしかしたら増額できる額より、弁護士費用の方が高くなってしまうのでは?」

と思うかもしれません。その感覚はすごく正しいと言えます。

悪質な弁護士は、このことを言わずに契約を締結させますので、ご注意下さい。

 

では、具体的に、どうのように弁護士を選んだら損が出ないのでしょうか

まず、次の言葉を頭に刻んで下さい。

「むち打ちの慰謝料の増額交渉では、事前に相手の保険会社の提示がないと、依頼者が得をするか損をするかは弁護士でも分からない」

ということです。

これは考えてみればすごく簡単なことです。

その弁護士のおかげでいくら増額できたのかということは、事前に相手の保険会社がいくらの示談金額を提示しようと思っていたかが分からないと計算のしようがないからです。

最初の額から増額できた分-弁護士費用 が依頼者の利益になるんですから、当たり前ですよね。

 

ですので、軽微な事故で、弁護士費用特約がついていないのに、相手の保険会社の事前提示がない段階で、一生懸命契約しようとしてくる法律事務所は「増額できるかどうか、計算できないのに増額できる保証などない」のに、「増額できますよ」と言っている可能性がありますので、ご注意下さい。

 

もちろん、保険会社の事前の提示がない場合でも、弁護士を入れて損はしないだろうという事案はあります。それは、

① 主婦で通院期間が数カ月を超える場合

② 後遺障害がついている場合

③ 怪我や症状が酷く、後遺障害になる可能性が高い場合

の三つです。

①の場合は、保険会社が主婦の休業損害をそもそも、計算していない、計算していても額が低いケースがほとんどであり、慰謝料の増額の他に、その部分の増額で大きなメリットがあるからです。

②の場合は、後遺障害がついている場合は、保険会社の提示と弁護士の計算する額とでは2倍3倍、と大きく差が出る可能性があるので、先に弁護士を入れてもほとんどの場合依頼者に経済的なメリットがあります。

③の場合は、後遺障害の獲得のために、弁護士の目線で事故直後から適切な医学的な検査や記録をつけた方がよいケースが多いからです。また、怪我や症状が重いときは、そもそも慰謝料が高額になるケースが多いです。

 

いかがでしょうか。

事故でむち打ち症になった方で、慰謝料の増額を考えている方は、主婦の人以外は、保険会社の提示があるまで弁護士に受任してもらう必要はありません。事故直後にどんな対応をしたらよいのか、どんな検査をしたら良いのかを知りたいのであれば、無料法律相談をしている事務所はたくさんあるので、無料法律相談をすれば良いということですね。

もちろん、横浜クレヨン法律事務所では、むち打ちについて、事故直後のしておいた方が良い医学的な検査方法について、無料法律相談を実施しております。

 

交通事故で被害にあわれた方で、交通事故に強い弁護士をお探しの方、ぜひ横浜クレヨン法律事務所ご相談いただければと思います。 

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